Spring Paradise Go!Go!Kids他ジャニーズJr.公演に行ったよ【セトリ全曲振り返りブログ】

こんにちは。久しぶりのブログ更新です。

今回はタイトルからわかる通り、

Spring Paradise Go!Go!Kids他ジャニーズJr.公演に行ってきました。

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私にとって初めてのこどももといフレッシュジュニアメインの現場、あまりにも楽しくて、あまりにも記憶が濃く残りすぎて今すぐ言語化しないと自分の気が済まなさそうだったので、セトリ順に感想をつらつら書いていこうかなと思います。

 

普段私のツイートを見てくださる方はわかると思いますが一応…

今回は鍋田大成さんこと鍋田(鍋田)を見に大阪松竹座に行きました。なので必然的に鍋田メインの文章になってしまうところもあると思いますが悪しからず…(追記:今全文書き終えたんですが、めちゃくちゃ鍋田の話してます。すみません。私ってこんなに鍋田のこと好きだったんだ。)

前置きはこのへんにしておいて、ちょっと話したすぎてウズウズしてるんで早速始めます。みんな付いてこい。

 

  1. 春に会える君と

スプパラそのものが始まったときから「良すぎる」と話題になってたスプパラ版サマパララ、本当に良すぎる。一曲目から乏しい語彙力でマジですみません。

客入れBGMがピタリと止まって、照明が落ちて、幕が上がってこどもたちがそこにいて、「春に会える君と」のイントロが流れるあの一連の流れ、全然何度だってやりたい。

ていうかさ、「4分の3が残念すぎても大丈夫 be alright」って言うけども、1年前の冬に鍋田を初めて認知して、春ぐらいから抗いつつも徐々に気になりだして、夏は沢山動画とか見て鍋田のことを知って、秋に初めて現場で会えて、1年経った冬~春、ちゃんと鍋田担の自我を持って現場に行けたのなかなかいい流れだなと自分で思う。だからね、この1年の4分の3って残念でもなんともなかったけど、確実に4分の3よりも、今生きてる4分の1のこの2023年の春が1番楽しい、鍋ちゃんありがとう(初手からデカ感情禁止)

しかもゴゴキ公演はこの曲の間奏でプチ自己紹介コーナーがあったんだけど限られた間奏の中でできる精一杯のアピールを各々がするので怒涛だった、1こども去ってまた1こどもという感じで…

鍋田は基本「鍋田大成です!大阪出身です!帰ってきました~!」と言ってることが多くて、ツイートもしたんだけど齢14にして既に凱旋公演してるのちょっとごめん、カッッコよすぎる。今後もっともっと大きな存在になって大阪公演するたびにテンプレで「鍋田大成です!大阪出身です!帰ってきました~!」の自己紹介してほしい。

あとは壹岐碧ちゃんがこの自己紹介タイムで「壹岐碧です!大阪には、〇〇(例:大阪城、道頓堀)があります!」と毎回当たり前botと化していたのがかなりよかった。

あれは東京公演だと「壹岐碧です!東京には、東京スカイツリーがあります!」とか、「壹岐碧です!東京には、皇居があります!」とかになるんだろうか...ちょっとフレジュ担のみなさん、東京公演で碧ちゃんによる当たり前観光地botタイムでどこの観光地が出るかビンゴシート作って”賭け”をしませんか?

 

(正直今自分が1曲目からデカ感情になってこんな喋りまくると思わなくてびっくりしてします、すみません。毎曲この調子で書いてたら3か月とかかかりそうなのでスピード上げます。)

 

2.Happiness(鈴木瑛朝・末永光・壹岐碧・小山十輝・渡辺惟良)

2曲目でこどもスプパラにふさわしすぎる曲きてあ、こんなに正しい選曲あるんだと思った。ときまるが踊りながらも頑張って必死に手を振っていて同時に2つのことができない私は「どっちかで、いいんだよ…!泣」と完全に親目線になっていた。この5人組って光さま以外親目線で見てしまう(光さまは、光さま。)

 

3.アイノビート(ゴゴキ)

Go!Go!Kidsをちゃんと生で見るって経験が初めてだったんだけど、大体はマジなKidsらしい子多めで、でもその中に全然大人もいることだけは初見で一発で理解できた(特にT澤K十侑)。

HiHiのスプパラの円盤でワナビー歌ってるゴゴキも見たときも思ったけど、当たり前にローラーのグループがローラーのグループの曲のカバーしたらめちゃくちゃしっくりくる。今はまだ剣心とかちっちゃいけど、剣心も含めてみんながそれぞれ大きくなったらもっと迫力が出るんだろうなと思ったら大人になったゴーゴーキッズを見るのがすごく楽しみになりました。

 

4.BAD BOYS(千井野空翔・竹村実悟・関翔馬・鍋田大成)

GOOD BOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOYS……(バカ感想)

HiHiのスプパラで岸鍋が先陣を切って花道を駆け抜けた曲ことBAD BOYS

フォロワーが好きな竹村実悟と鍋田が横並びでAメロを歌っていてフォロワーん家でとフォロワーと爆笑しながら「鍋竹ってあるんだwwwwwww」と擦り切れるほど再生した曲ことBAD BOYS

まさかのこどもスプパラでもお出ましで口がものすごい速度で開いた。口タワーオブテラーになってしまった。

鍋竹ってやっぱり在るんだ。(据わった目)になったし、HiHiのスプパラ版BAD BOYSの間奏でせっかくカメラに抜かれてるのにカメラお構いなしで石油掘るみたいな動きをしていた鍋田なんかどこにもいなくて、バチバチBAD BOYSをやってらっしゃたけど、顔、立ち振る舞い、アイドル力(ぢから)など多方面において様々な#隠しきれないGOOD BOYSが出ていました。

 

〜プチ挨拶〜

ここまで怒涛すぎて一瞬でいいから休みが欲しい。と思っていたらちょうどいいタイミングでプチ挨拶来て助かった。

「松竹座100周年おめでとうございます!」みたいなことを一生懸命こどもたちが伝えていてよかったし、「おめでとうございます!」の度に鍋田が手をまっすぐピタッと横につけて深々とお辞儀していてあ、鍋田担みんな大好きな鍋田の丁寧で海より深い心の込もったお辞儀だ…と感動した。

あっあと最終公演だったかな?「これからどんな曲が来るかワクワクしますねえ~!」みたいな流れになってたとき端っこで鍋田が「(元木~!?)わくわく。」をしれっとやっていて当たり前に誰にも触れられてなくて「ンゥ゛ー(萌)」とマスクの下で唸ってしまった。やっぱり全てが短所に「おもんない」と書く男のすることではなさすぎて…

 

5.マスカラ(ゴゴキ)

イントロ流れた瞬間本当大病院占拠櫻井翔さんばりの「おいおいうっそだっろ…」が出た。何がどうなったらこどものマスカラが見られるんだよ、ありがとうございます。(ありがとうございます?)

忍者のスプパラのレポで「ゴゴキがセトリ組む会議してるとき各々が1番好きな曲をあげてたんだけど『The Shining Star』が1番多く上がってた」みたいな話が出ていたらしいというのを見かけたので、なるほど~ゴゴキはそんな感じでいくのね~と思っていたらまさかの

「ジャガジャガッ…ジャガジャガッ…ッピーン!ジャガジャガッ…ジャガジャガッ…ン~ニュ~↑ジャガッ…ジャガジャガッ…ン~ニュ~↓デーンデーンデーンデーンデン『飾らない♪笑顔で♪ありきたりなキスして♪』」

だったので泡吹いて倒れそうになった、全員年だけで見れば対象年齢外すぎるんだけど、鮫島さんと寺澤さんは何故かワンチャンこの2人対象年齢説あるんじゃないか?と勘違いするくらい雰囲気が出ていて恐ろしかった。(全然中1と中3です)

 

6.青春アミーゴ(陽成・三村・寺澤・剣心)

突然始まるシンメ最高!タイム。去年シンメ(岸鍋)厨デビューを果たした私はこの青春アミーゴからのこの後の背中越しのチャンスまでの流れがめっちゃ好きです。

これは人によってだと思うけどシンメ厨じゃなかった人がシンメ厨になるとこの世の全てのシンメ(2つで1つのもの)に興味を持って向き合うことができるんだよね。

私は1回新規ハイがヤバかったとき、十文字幻斎に目の前で指パッチンとかされたわけでもないのに靴下とか箸とかairpodsが全部岸鍋に見えてきて勝手に1人で泣き出してしまう期間がありました。

だからこそこのシンメ同時多発青春アミーゴとか本当にヤバくて。「ことひな」は聞いたことあったけど、実際に「みむひな」を目の当たりにしてしまって同学年のお菓子担当&年中無休のプロDCのスーパーアイドルコンビのみむひなってもしかして二つ星!?になっちゃった。

 

7.中越しのチャンス(鮫島・松浦)

きっとこの曲は今回体調不良で出られなかったはむれくもいたのかな…とか思ってしまったけど、曲中そんなの気にさせないくらい鮫島さんとぎんじがステージの四方八方を駆け回っていて本当に良かった。特に「スキの二文字を この声で」の「ス」「キ」の人文字がめちゃくちゃキレがよくて全力こどもって最高!になった。

あとジャニワで鍋田(中2)に高い高いされてめっちゃはしゃいでるぎんじ(中3)見たときも思ったけど、ぎんじって本当にちゃんと「こども」の瞬間がしっかりあるのいい。特に「何回でも更新しよう~」のところで手をぶんぶん回しながらきゅむ顔してステージの前にたたたーっって走って出てくるところとかこどもの模範すぎて本当結構ガチめに親の気持ちになっちゃったし。知らない感情をGo!Go!Kidsに教えてもらいました。

 

8.勇気100%(ゴゴキ)

実家かと思った。多分勇100ってこの世に数えきれないほどある曲の中で人生で1番聞いてきてるはずなのにそれでも毎回イントロが流れると滾っちゃうの本当なんでなんだろう。「Go!Go!Kidsと勇気100%を踊る」って人生においてかなりいい経験すぎるから、たまたまゼロズレの位置にいたT澤K十侑さんに精一杯の俺の勇気100%を捧げました。この曲を踊るGo!Go!Kidsを見てGo!Go!Kidsってマジでいいグループだなって思ったから絶対やり続けてほしい。

 

9.$10(千井野・竹村・関・鍋田)

「君が僕を愛し始めたのは素敵な偶然さ」「どうして愛はお金がかかるんだろう?抱き合うだけじゃダメ」←五百歩譲って高校生組はまだOKとして鍋田まだ中2なのにこんな歌詞歌ったらNONONOすぎる。鍋ちゃんきっとまだ現在完了形とか習ってないのに色々すっ飛ばした結果米ドルの歌とか歌っちゃってるのダメだから本当に…

最終公演の「どうして愛はお金がかかるんだろう?」で千井野が鍋田の頬を撫でてうわ見ちゃいけないものをみてるかもすみませんすみませんとなった瞬間「抱き合うだけじゃダメ」で鍋田が千井野にどえらい勢いで抱きついてそこから全然千井野のこと離さなくて本当に終演後松竹座近くのベンチでこれになってました。

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10.Grandeur(千井野・竹村・関・鍋田)

$10で結構本気のおしまいになってたのに、そんなのお構いなしに追い打ちをかけるかのように「𝑾𝒆'𝒓𝒆 𝒈𝒐𝒏𝒏𝒂 𝒂𝒘𝒂𝒌𝒆𝒏𝒊𝒏𝒈 𝒇𝒐𝒓 𝒕𝒉𝒆 𝒃𝒓𝒂𝒏𝒅 𝒏𝒆𝒘 𝒘𝒐𝒓𝒍𝒅...𝑾𝒆'𝒓𝒆 𝒈𝒐𝒏𝒏𝒂 𝒕𝒂𝒌𝒆 𝒚𝒐𝒖 𝒕𝒐 𝒕𝒉𝒆 𝒃𝒓𝒂𝒏𝒅 𝒏𝒆𝒘 𝒘𝒐𝒓𝒍𝒅...」が流れ出したとき戦慄した。そこからフェイクも含め怒涛のソロパのオンパレード、ジャニワで鍋田が初めてもらったソロパート「破壊でしか」の6文字を宝物のように大事に大事に生きて来たのに、いきなりこんなに…いいんですか?と隣人に余り過ぎたおかずをお裾分けしてもらったときの人間と完全に同じリアクションを取ってしまった。しかもこのGrandeur、鍋田がサビ以外の構成を自分で考えたっていうからもう…(しっかり喋って!!)顔、歌声、ダンス、全部の情報量が多くてせっかく鍋田が考えた構成を俯瞰で見られなかったことはかなり心残りなので、これはぜひ少クラスタジオ収録行きでお願いしたい。

 

11.A・RA・SHI(千井野・竹村・関・鍋田)

前2曲でもそうだけど、ジャニワで虚無の顔でシャニスタとか踊ってた鍋田が嘘みたいにこの$10~A・RA・SHIの流れで色んな表情見せてくれたことが本当に嬉しくて嬉しくて…特に「誰も邪魔できない」で少し片目つむってイタズラっぽく笑いながら歌ってるときとか「なっ鍋ちゃんそんな顔するんだ(早口)」って普通にマスクの下で言ったし。

あと「You're my soul soul 強くしてくれるから」で千井野と竹馬(実悟と翔馬のコンビって竹馬って言うんだって、良すぎるよね)と円になって歌ってるときに高確率で横の翔馬と目を合わせてニコニコしてたのがすごくよかった、鍋田を完全に弟の顔にしてくれる高校生組のみなさん今後も何卒鍋田をよろしくお願いしますの気持ちになった。

 

12.One Love(瑛朝・碧・光・惟良・十輝)

該当担可哀想メドレーの幕開け曲。今回は”惟良蔵の顔綺麗だな~と思いつつ、私が鍋田で終了になるところを見るのを本来の目的として来たフォロワー”と連番したんだけど、終演後私の事を笑うどころかめちゃくちゃ惟良蔵で終わりになっててよかった。だからこの括りだと惟良蔵をメインに見てしまったんだけど、喋るとめっちゃこどもなのにこのときめちゃくちゃ真剣な顔でキメッキメですごかった。あと鈴木瑛朝さんこういう曲のときやっぱり華がある。こんなにスタンドマイクが似合う小6いるんだ…と思った。

(先日ご卒業されたみたい。おめでとうございます…!)

j-island.net

 

13.Super Sexy(碧・光・惟良)

この曲、なんと光さまが期末テスト前の授業中に構成を思いついたらしい。絶対こんなの学校で授業中に考えるなよと言いたいくらいかなりアダルトな雰囲気が出ていた。本当これ私終演後に外出たら即お縄とかありませんよね?と心配になってしまうレベルだった。

途中、高そうなソファの真ん中に碧ちゃんが座って、その両脇に光さまと惟良蔵が寝そべるような形で寄り添い、そんな2人を碧ちゃんが虚無の顔をしながら長い腕で包み込むっていう良すぎる構図を目撃してしまって、初見のときヤバすぎて過呼吸になりかけながら画伯のくせに焦ってメモった。その爆焦り終わりメモがこちら。

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「なにこれ」←わかるよ

 

14.Where My Heart Belongs(瑛朝・十輝withローラーみむ)

下手と上手それぞれにときまる、瑛朝がいてギリこどもの声で歌い上げるWMHB、マジで沁みました。(マジで沁みんなよ)

そしてそんな2人の間に挟まれてその真ん中でローラーでめちゃ舞いまくる三村航輝さん、あまりにも浮世離れした世界観すぎて臨死体験ってこんな感じかも…と思った。

ていうか、「パトラッシュ…僕はもう疲れたよ…なんだかとても眠いんだ…パトラッシュ…」と言い放ったネロが次に目覚めたときに見た光景絶対これだろ。

 

15.ハッピーサプライズ(瑛朝・碧・光・惟良・十輝)

臨死体験からのハッピーサプライズ、マジで開けた光景、天国過ぎてヤバかった。この曲はマジで歌割の関係もあるけどときまると碧ちゃんが激アツで…長身の碧ちゃんとちっちゃくてまるまるしたときまるが並ぶと作画がバムとケロすぎて童心に返った。

あとサビ最後の「ハッピーサプライズ♪」で指ハート作るところで碧ちゃんが毎回ものすごいキレと速度で指ハートくれて有難かった。世界最速の「キュンです」だろあれ、何事にも全力な碧ちゃんのいいところが出ていて本当に良かった。

しかも曲の最後の決めポーズのときに碧ちゃんの真下にしゃがんでるときまるの頭を真正面向いてニコニコしながら撫でている構図もかなりハートフルだった 実際はときまるの方が1つ年上なのにときまると一緒にいるとお兄ちゃんになる碧ちゃん大好き!

 

16.Koi-wazurai

ここからは再びステージ上に15人が戻ってきて「春メドレー」なるものが始まるんだけどこのイントロが流れたときの初日の盛り上がりが本当にすごかった。私も双眼鏡で鍋田をロックオンして次は何の曲が来るんだろう~!とワクワクしながら待ってたらまさかのkoi-wazurai。鍋田が持ち前の丁寧な踊りさばきでこの曲を踊ってるところをまさかスプパラで見られるとは思っていなかったのでこれは運命的なNabe-wazuraiになっちゃった…(ふーん)

 

17.Lady ダイヤモンド(陽成・十輝・千井野)

千井野かっつーすぎるだろ(かっつーが分からない人はyoutubeで調べてみよう!)

この3人の中で1番お兄ちゃんだし、身長も1人だけ飛びぬけてでかいのにカービィみたいにデッッッカく口開けてしゃかりきにレディダイを踊っていた千井野めちゃくちゃ縁起がよかった。

 

18.サクラ咲ケ(松浦・碧・光・惟良・竹村)

実悟いぬすぎてびっくりした。なかよしのフォロワーが実悟担なのもあり実悟ばっかり見てしまったんだが、ずっと全力で今にもステージから飛び出してきそうなくらい元気で驚いた。竹村実悟4Dすぎる。あと碧ちゃんが割と虚無の顔で手をふりふりしていたのもよかった。4月から中学校に上がる碧ちゃんにもサクラ咲ケ

 

19.PEACH!(寺澤・三村・瑛朝)

寺澤小十侑、寺澤小十侑がやったらダメってわかりきってる曲ばかりやるのは何故?メドレーだからサビ部分しか聞けなかったけど、寺澤小十侑のPEACH!やみつきでくせになりそう、スーパーの試食コーナーでめちゃくちゃ美味いステーキひとかけもらった時と完全に同じ感情になった。もっとください。絶対にフルで見たいのでゴゴキでもう一度PEACH!の再カバー検討よろしくお願いします。

 

20.Ho!サマー(陽成・剣心・碧・関・千井野・鍋田)

全然大好きな曲だからいいんだけど、春メドレーになぜか食い込んでくるHo!サマー謎すぎる。鍋田は本当よくわからないタイミングで発作起きて急にリミッター外れるクセがあるんだけどこの曲は毎回「は~だし~のき~せつへと」のところで河合くんのモノマネでしか見たことないけどみたいな角度まで首を曲げてしゃかりきに踊っててもはや若干怖かった。隣の千井野が毎公演動きが大きすぎる鍋田に新鮮に困惑してたのも含めて見ごたえがありました。

 

21.チャンカパーナ(三村・鮫島・光)

何をどうしたらこどものチャンカパーナが見られるんだよ。(何をどうしたらこどもの〇〇が見られるんだよ構文をこのブログでは積極的に使っていきます。)

ただし光さまのチャンカパーナは正解すぎて…だって期末テスト目前の授業中に真剣にSuper Sexyの構成考えられる中学2年生によるチャンカパーナなんて悪いわけないだろう。欲を言えば三者三様の「美しい恋にするよ」を聞いて松竹座1033人全員で終わりの人間になりたかったです。

 

22.Ultra Music Power(寺澤・松浦・瑛朝・竹村・関・鍋田)

最初の「ジェー ジャニーズ… ユー ウールトーラ…」からご丁寧にやってくれて「JUMP」に合わせて人文字をするんだけど、最終公演のとき鍋田がめちゃくちゃドヤ顔で本人は「J」作ってるつもりだったんだろうけどこちら側から見たらめちゃくちゃ「し」だったの可愛すぎて正直それ以外何も覚えていない。すみません。別に1回くらい「しUMP」だったっていいもんね。

 

23.初心LOVE(剣心・鮫島・十輝・惟良)

”惟良蔵の顔綺麗だな~と思いつつ、私が鍋田で終了になるところを見るのを本来の目的として来たフォロワー”は作間担でもあるんですが、1年前のスプパラで作間くんが「ねぇ、今もだよ」担当になり震え上がったちょうど1年後に惟良蔵が「ねぇ、いまもだよっ♡」と言い放った事実本当に可哀想すぎて…(口角天井にドン刺さりフェイス)

しかも少し大人びた「ねぇ、今もだよ」じゃなくて中1の惟良蔵ならではの茶目っ気も含んだ「ねぇ、いまもだよっ♡」だったのがよかった。惟良蔵毎年何らかの現場で「ねぇ、今もだよ」を言い続けることで成長を見せてくれないかな。

 

24.さくらガール(陽成・松浦・三村・碧・光・鍋田)

この曲本当に大好きだから、このイントロと同時に鍋田が出てきたことが信じられないくらい嬉しくて、双眼鏡もってガタガタ震えながら「待って待って待って待って待って待って待って待って待ってマジで待って 僕のさくら…さくら…」って普通にバグりオタクさくらガール(無いさくらガール)になっちゃった。鍋田は踊りのひとつひとつが丁寧だから、こういう曲だと抜群に儚げな雰囲気出すの上手いな~と思った。キラキラ曲もゴリゴリダンス曲もたくさん見たいけど、もっと鍋田がこういう可憐で儚げな曲を踊っているところ見たいよ。

 

25.Come On A My House(寺澤・剣心・鮫島・瑛朝・十輝・惟良)

ここまで読んできてわかると思うけど、このメドレー、多分春メドレーではなくオタクも遠慮なく立て続けに踊ってフレッシュJr.のみんなと体力勝負しよう!メドレーに名称変更した方がいい。それくらいイントロが流れると自然と体が無条件に踊りだしてしまう曲が多すぎる。

気になる「カモナマイハウス?」の台詞は寺澤小十侑だったんだけど、初めて聞いたとき「え、いいんですか?(小声)」って言った。よくはないだろ絶対。本家の知念ちゃんよりも寺澤小十侑ver.の方が意味合いがなんか変わってきちゃうだろと思ってしまう感情に誰か名前を付けてほしい←「犯罪」とかがちょうどいいのでは

 

26.WAになって踊ろう

春メドレーラスト、15人全員が出てきて曲名の通り輪になってぐるぐる楽しそうに歌って踊って終わる、まさに大団円って言葉がふさわしかった。なんか…こういうのはっきり言うのってどうなんだろうと思って明言するのは今まで避けてきたけどこどもが15人も集ってわちゃわちゃしている構図って普通に良すぎる。(こどもスプパラ終わってから全てが吹っ切れてしまった人)俺も混ぜてください。

 

~MC~

小学校の保健室で流れてそうなどこから引っぱってきたのかわからないフリ素みたいなBGMが流れ出してMCタイムに突入。

今回のスプパラのMCで鮫島令さんのポテンシャルに気づけたの大収穫だと思ってます。中学1年生ながらMCゴン回しニキかつどんな方向から話題が飛んできても「ふ~ん」とか「そうなんだ。」とかで済ませるんじゃなくて全てに全盛期のこじるりくらいのテンションでリアクションして返してて偉すぎた。あれだけの人数(しかも小6から高2までいる)いてしかも割と好き勝手喋るから絶対大変なはずなのに下手にスカしながら話すわけでもなく「頑張ってMCしてるよ!」感がちゃんと出ていたのもよかった。いいんだよそれで。

 

そしてジャニーズのMCでは極めて稀な「挙手制度」が導入されていたのもよかった。鮫島さんがトークテーマを発表→そのトークテーマに合う話題を思いついた人から挙手→鮫島さんに当ててもらった人が話せるというTHE学級会システム。

鍋田も手を頑張って手を上げて当ててもらえてうれしそうだった時は私も嬉しかったし、なかなか当ててもらえなくて本人も少し拗ねてたときは鮫島さんすみません!鍋田手上げてます!よろしくお願いします!って気持ちになったり、いざ当ててもらえたと思ったら「チョットハナシカワッチャウンデスケドー」と話題の方向転換を試みていたときは「いきなり話題変えるんかい!!」と思ったりかなり疑似授業参観の母親の気持ちを体験出来て楽しかった。

 

鍋田は顔が21歳だけど喋ると本当にこどもだし、彼自身の独特の間があるからしっかり頑張って自分の言葉でおしゃべりしている姿を初めて見て、も、もっと応援する泣の気持ちになってしまった。そして鍋田はこのMCで結構脈絡もなく学校のなわとびのテストで1分間に二重飛びが何回飛べたかについて教えてくれました。こどものコンサートに行くとこういう情報を本人の口から得られるのヤバいよね。ちなみに108回飛んだらしい。ホテル戻ったらフォロワーが「鍋田が二重飛びとんだ回数さ…煩悩の数じゃん。」って言いだして爆笑した。フレッシュジュニアのオタクなんて煩悩そのものなのに…

 

27.シンデレラガール(瑛朝・碧・光・惟良・十輝)

MC明け1発目にシンデレラガール。シンデレラガールの差し込み方贅沢すぎる。しかも岸くん振り付けver.だったのでMCで休んだのもつかの間、ここでもオタク踊らせる気満々でそろそろオタク側にも疲れが見えてくる。でもそんなの一瞬で忘れさせてくれるくらいこの5人のシンデレラガールキラキラしていてヤバかった。惟良蔵、喋るとマジで年相応のこどもなのにこういうときちゃんとキリっとした顔でキメてくるの本当にずるいんだよな…途中途中で横のフォロワーの顔を覗き込むのも楽しかったです。(性悪)

 

28.僕の好きな人(陽成・松浦・鮫島)

この曲の鮫島さんまずすぎる。前述の通りMCで鮫島さんの魅力に気づいてしまってからのこの曲ヤバかった。鮫島さん、本当に中1?と疑いたくなるくらいの歌唱力でこの曲を歌い上げていて…あれは喉に大人が住んでいると思う。そしてこれは本当に大懺悔ですが、終演後かなり自然な流れでフォロワーの前で「さ、鮫島さんとシーブリーズの蓋とか、交換したいかも泣」って言った。したいかも泣じゃあねえんだよ。本当にすみません。そもそも鮫島さん世代はシーブリーズの蓋交換する文化とか死んでるだろうに。

 

29.ペットショップラブモーション(犬→寺澤・ねずみ→三村・うさぎ→剣心・猫→惟良/店員→竹村・鍋田)

 

何をどうしたらこどものペトラが見られるんだ、否、逆に正解なのかもしれないけど…

ていうか自分で打ってて思ったけど「店員→竹村・鍋田」って嘘すぎる。こどもスプパラって鍋竹ってあるんだのオンパレードですごい。

初手から店員さん鍋田の「カワイイドウブツガ、タクサンイマスヨー。」の棒読み台詞で大ワロタになってしまったんだけど、(大ワロタとかいうな)三村プロによる完璧なネズミ、ガチで小さすぎて見ちゃいけないだろという気持ちにさせられる剣心のうさぎ、顔めちゃくちゃ強いのに一挙手一投足がいちいちかわいい惟良蔵の猫、完全髙木雄也リスペクトの小十侑の犬、情報量がバケモンすぎた。基本店員さんの鍋竹はがっつり踊ったり歌ったりして参加するわけでもなく、後ろで暇そうにゆらゆら揺れたり、たま~に曲に合わせて腰をふりふりしたり程よい虚無に包まれていてよかった。

ただ鍋田は無意識のうちに口オメガωになってること多いし、自認もどうやらうさちゃんらしいので、虚無店員しながらゆらゆら揺れてる鍋田を見ながら「ここにうさぎ2匹目いるけどなあ」とボンヤリ考えてしまった。Chu 能天気でごめん 能天気な上に更にキモくてごめん。(本気反省HoneyWorks

 

~特技コーナー~ 

またどこから引っ張ってきたのかわからないフリ素みたいなBGMが流れ出して突如始まる特技コーナー、スケボーになわとび、キャッチボールに早口言葉、エアギターにアクロバットなどが休む間もなく次々と披露されるんだけどさすがに学芸発表会すぎる。

鍋田はなわとび担当だったんだけど19日の昼公演で最初上手くいかなくて、まだ尺あったから全然立て直し可能だったのに早々に諦めていて潔すぎて痺れた。世界で1番潔い中学2年生かもしれない。でも他の公演では二重飛びもはやぶさもめちゃくちゃ真剣な顔で飛んで成功させていてカッコよかった。年下の真剣ななわとびでキュンとすることあるんだ…

 

30.この青空は忘れない(ゴゴキ・瑛朝・碧・光)

お恥ずかしながら忍たまのテーマソングということだけは知っていて曲そのものは初めて聞いたんですが、底抜けに明るいのになんか泣きそうになるこの曲調絶対松井馬飼野ペアだろと思ったら当たり前にそうだった。

そしてなぜか無性にこの曲は裏拍でペンラを振りたくなる。嶺亜に日頃鍛えられているせいで思いもよらぬところで侍担の血が出てしまった。この曲を披露している11人の顔がめちゃくちゃ輝いていて、本当にいいもん見たな…という気持ちにさせられたのでもちろんゴゴキと瑛朝碧光の11人には大人になるまで歌い続けてほしいし、勇100と同じくらい後世に歌い継がれる曲になって欲しいと思いました。

 

31.JET(ゴゴキ)

「この青空は忘れない」のあと輝かしい雰囲気から一転やたら重い雰囲気になって次は何!?(今日は何!?Ⓒ某ドット)になっていたらまさかの「All my girz go left♪ All my boyz go right♪ All my girz go left♪ All my boyz go right♪ 」でマジで血全部逆流するかと思った。HiHi担ではないけどJETめちゃくちゃ好きで化粧中に流して士気高める日とか全然あるくらいこの曲に絶対的信頼を置いているのでびっくりした。JETに合わせてペンラ振る日がこんなにも早く私の人生に訪れるとは思わなんだ。

しかもゴーゴーキッズが歌うJET、カーッ!!!!!!マジで今思い出しても痺れる。MCで「叫びすぎて声枯れちゃった…」って言っていた剣心が声枯れてもなお頑張ってイガリチャンの「フォー!!」とか全力でやっている姿にマジでぐっと来た。

「カモンカモンカモンカモン…」のところやってるゴゴキとか絶対今見ておくべきものすぎて瞳孔ガン開いた。数年後またゴゴキがJETやって2023年春のゴゴキのJET思い出して勝手に感慨深くなるやつとか部外者だけど全然やりたい。

 

32.Beautiful days(瑛朝・碧・光・惟良・十輝)

JETからこれがくるのマジでジェットコースターセトリすぎる、情緒に休暇を与えてくれない。あと私こんなに踊ってるBeautiful days初めて見た。なんかBeautiful daysの割にはすげえ踊るじゃん…と思いながら見てしまった。瑛朝たち6人は最初から最後まで一貫してキラキラ王道路線の曲をずっとやり通してくれたのめちゃくちゃよかった、この曲発売当時光さま以外生まれてなかった事実は直視したくないけど、嵐楽曲めちゃくちゃ合ってたからこの5人にはもっと嵐歌ってほしいな~と思った。

 

33.Body Paint(千井野・竹村・関・鍋田)

振り付け考えたの誰!?!?全てがダメすぎた。普段少クラとかで勇100とか恋はあせらずとか、フレッシュで元気!みたいな曲ばかりやってるところを見慣れすぎていきなりこんなお兄さんすぎる曲見せられても脳がバグって終わりになるだけだった。「Let's go!」とかバチバチに決めながら言ってる鍋田とか初めて見たし…

あと、ひとりひとりカラーバンダナを体のどこか一部分につけて出てくるんだけど、鍋田は紫バンダナをおでこにハチマキみたいにつけて出て来て裏で「俺絶対紫がいい」って言って聞かなくてお兄ちゃんたちを困らせていたらどうしよう。といらぬ心配をしてしまった。そしてお兄ちゃん組に混ぜられてる鍋田って本当に顔は大人だから弾きで見たときのバランス含めてやっぱりめちゃくちゃしっくり来るな…と思えた。

 

34.KEEP ON RUNNIN'(ゴゴキ・瑛朝・碧・光・十輝・惟良)

流れ的にあ~もう終わっちゃうんだ…って毎回ここでなるのが寂しかった、ここからフィナーレに向けてあまりにも一瞬すぎたから明確に覚えてないんだけど陽成がジャケットをはだけさせてたのをうっかり双眼鏡で視界に入れてしまって「ワー」って言いながら別の方向に目を向けたことだけは覚えてる。恐るべし田仲陽成。

 

35.俺たちに明日はある

本家より少しアップテンポな曲調でハイになったフレッシュジュニアたちが「一度きりの人生だから 当たり砕け散ったかけらたち 抱きしめ今夜は眠ろう」って歌ってるの激アツすぎるだろ。

一度きりの人生だけど、一度きりの人生だから、悔いのないようにこどものオタクをするのも悪くはないなと本当に心の底から思えました。

この曲から終盤に向けてこどもたちのリミッターがぶっ壊れていくのが目に見えて理解できたのが本当に良かった、気兼ねなく大人もブチ上がれました。

 

36.SHAKE

こどもスプパラの締めがSHAKEなのかなり渋い。曲の途中までかなり自由にわちゃわちゃしていい時間だったんだけどずっとなべなべ大収穫タイムだった。

特にある回で鍋田がお姫様だっこで惟良を大移動させて「なべなべだー!(紅だー!)」になったんだけど、終盤立ち位置に戻ってしっかり踊らなきゃいけない時に惟良蔵が戻るの忘れてニコニコしてたら鍋田が惟良蔵の背中をポンと押してギリギリ惟良蔵も間に合って2人も何事もなかったかのように踊り出したのがめちゃくちゃ仕事人でかっこよかった。全編通してお兄ちゃん組に混ざっている鍋田がこの曲の間だけはいつも惟良蔵に対して何かとお兄ちゃんぶっているところが見られたのがよかった。

中盤まではそんな風にわちゃついてても最後のサビは全員しっかり踊るのもめちゃくちゃジャニーズJr.って感じで迫力あってかっこよかった、そもそもこの曲自体が好きだからブチ上がってたら意外とすんなり終わってしまった。

 

EC.春に会える君と

何回聞いても良い曲でお馴染みの「春に会える君と」、満を持して2回目の登場。

1番最初のとき書かなかったけど、落ちサビがめちゃくちゃケチャしたくなるような雰囲気で1曲目のときからこっそりケチャしてたんだけど、アンコールバージョンは思いっきり全員で落ちサビ担当のときまると剣心を囲んで全力ケチャしててあっ…ケチャって公式的にもいいんだ…ってなって嬉しかった。ちなみにケチャするときの掛け声、竹村実悟がダントツで声デカくてちょっと怖かった。さすが現役SDKや…でもここで最後の力を振り絞って全力ケチャをときまると剣心に捧げられたの本当に楽しかった。

この曲初手からディンドンディンドンイェー。でブチ上がれて落ちサビでケチャまでできて振り付けもキャッチーで可愛くてアイドルに「100年先の未来さえ君と駆け抜けたい」って歌ってもらえるの本当非の打ちどころがなさすぎる。早くスプパラ組全グルver.を少クラでやってください。

本編のSHAKE締めが結構駆け抜けるようにさらっと終わったのと対照的に、1番最初に歌った「春に会える君と」をアンコールに持ってくることで綺麗な締まり方していたのがめちゃくちゃよかった!”好きになりそう”な曲で始まり”大好きになった”曲で終わるゴゴキスプパラ最高だった。この「最高」はオタクがむやみやたらに言う「最高」じゃなくて心の底からの「最高」なので信じてください。

 

 

ここまでダラダラと書いていたらついにセトリ全曲振り返りが終わったわけですが、ここまで読んでくれた人本当に長々とすみません。お付き合いありがとうございました。

到底この文章量を1日で書ききれるわけもなく、だんだんスプパラから日が経つごとに細やかな記憶が薄れていく自分が本気で嫌になりましたが、未来の自分がこんな現場もあったなと思い返したくなるような現場だったので、なんとかまだ記憶が新しいうちにこんな風に書き記せて、こうやって読み返せるような文章を書けて良かったです。

初めてのフレジュオンリー現場がスプパラで本気でよかった…

 

東京で今回お休みだったはむれくもそろった完全体のゴゴキを見るのが楽しみだし、見た感じきっとお兄ちゃん組もこれでフルメンバーではないんじゃないかなという気もしたので、叶うのであればフルメンバーで見られたら嬉しいなぁの気持ちです。(岸とか岸とか小鯛とか小鯛とか…)

 

私も岸鍋伝説に次ぐ久々のブログ更新がまさかの1万4千字越えのこどもスプパラセトリ全曲コメンタリーブログになるとは思いませんでした。今年はアニバーサリー的なこと以外にも思ったこととか書きたいことを素直に書くツールとして今まで以上にブログ書けたらなと思っているのでまた何か更新したら読んでやってください。

 

最期に、きっとこの記事を読んでくれている方はこどもスプパラに入った方が多いと思います、長々と読んでいただきありがとうございました。

ではみなさん6月に地獄の段差無し平地のスタンディング日本橋三井ホールでお会いしましょう。